Participation in Conferences
【口頭発表（28件：個人21件，共同7件）】(2023年12月02日現在)
(28) 2023.12.02 髙波幸代
『英語の読み書き能力に関する自信度とスペリングエラーの分類 』
［第51回九州英語教育学会熊本研究大会］
(27) 2023.09.08 髙波幸代 ＆ 飯村英樹
『ルーブリックに基づく二値選択・境界定義（RBB）尺度の実用性に関する一考察：教職を目指す学生はどう採点するか
［第26回日本言語テスト学会全国研究大会］
(26) 2023.08.20 髙波幸代
『日本人大学生における英語の読み書き能力の自信度とエンコーディングの正確性との関係』
［第48回全国英語教育学会香川研究大会］
(25) 2022.12.04 髙波幸代
『外国語学習不安はエンコーディングおよびディコーディングの処理に影響を与えるか：日本人大学生を対象とした予備調査』
［第50回九州英語教育学会佐賀研究大会］
(24) 2022.11.06 Sachiyo TAKANAMI & Hideki IIMURA
"Development of Oral Reading Performance Measure: A Rubric-Based, Binary-Choice, Boundary-Definition (RBB) Scale"
[第25回日本言語テスト学会全国研究大会・オンライン開催（Zoom）]
(23) 2022.08.06 髙波幸代 ＆ 飯村英樹
『音読評価のためのRBB尺度：ルーブリックをもとにした二値選択・境界定義尺度の提案』
[第47回全国英語教育学会北海道研究大会（オンライン開催）]
(22) 2021.12.04 髙波幸代
『単語の印象と特徴はスペリングテストの難しさを予測するか：MIMICモデルによる予備的分析』
[第49回九州英語教育学会長崎研究大会（オンライン開催）］
(21) 2021.08.08 髙波幸代
『単語の印象はスペリングテストのパフォーマンスに影響を与えるか』
[第46回全国英語教育学会長野研究大会（オンライン開催）］
(20) 2020.12.12 髙波幸代
『スペリングテストの難易度は何で決まるのか：MIMICモデルによる予備的検証』
[第23回日本言語テスト学会全国研究大会・オンライン開催（Zoom）]
(19) 2019.08.18 髙波幸代
『スペリングテストの難易度を決定する要因は何か』
[第45回全国英語教育学会弘前研究大会・弘前大学]
(18) 2019.08.18 飯村英樹 ＆ 髙波幸代
『「模倣音読」活動におけるパフォーマンスの変化』
[第45回全国英語教育学会弘前研究大会・弘前大学]
(17) 2018.08.25 髙波幸代 ＆ 飯村英樹
『「模倣音読」活動の可能性：学習者の意識はどのように変化するのか』
[第44回全国英語教育学会京都研究大会・龍谷大学]
(16) 2017.08.20 吉井誠 ＆ 髙波幸代
『多読によるスペリングの知識の変化に関する研究』
※吉井先生（熊本県立大学）とTomei先生（熊本学園大学）の研究に参加させていただいてます。
[第43回全国英語教育学会島根研究大会・島根大学]
(15) 2017.08.19 髙波幸代
『スペリングテストの提示形式（和訳あり vs. 和訳なし）が受験者の解答に与える影響』
[第43回全国英語教育学会島根研究大会・島根大学]
(14) 2016.12.10 髙波幸代
『スペリングエラー分析から見る日本人英語学習者の弱点：音・文字・意味に焦点を当てて』
[第45回九州英語教育学会福岡研究大会・福岡工業大学]
(13) 2016.08.21 髙波幸代
『スペリングエラーの質的分析―テスト形式の比較に焦点を当てて―』
[第42回全国英語教育学会埼玉研究大会・獨協大学]
(12) 2015.09.06 TAKANAMI, Sachiyo
"With versus Without: Comparing the Effects of L1 Translation in Multiple-Choice Spelling Test Formats (英語)"
[第19回日本言語テスト学会全国研究大会・中央大学 (後楽園キャンパス)]
(11) 2015.08.23 髙波幸代
『日本人英語学習者におけるスペリングエラーの分析』
[第41回全国英語教育学会熊本研究大会・熊本学園大学]
(10) 2015.08.22 飯村英樹 ＆ 髙波幸代
『音読の効果―動画プレゼンテーションの「模倣音読」活動を通して』
[第41回全国英語教育学会熊本研究大会・熊本学園大学]
(9) 2014.12.06 TAKANAMI, Sachiyo
"Comparing test formats for diagnostic purposes: Focusing on Japanese EFL learners’ spelling knowledge"
[第43回九州英語教育学会大分研究大会・大分大学]
(8) 2014.09.20 TAKANAMI, Sachiyo
"Spelling knowledge: Some missing skills in EFL learners’ vocabulary knowledge"
[第18回日本言語テスト学会全国研究大会・立命館大学びわこくさつキャンパス(BKC)]
(7) 2013.09.21 TAKANAMI, Sachiyo
"Which is better: Writing or choosing in spelling tests? Comparing recall with recognition test (英語)"
[第17回日本言語テスト学会全国研究大会・早稲田大学]
(6) 2011.10.29 TAKANAMI, Sachiyo
"Investigating spelling performance with production tests and recognition tests (英語)"
[第15回日本言語テスト学会全国研究大会・桃山学院大学]
(5) 2011.08.20 髙波幸代
日本人英語学習者を対象としたスペリングテスト形式の比較―Implicational Scalingを用いて―
[第37回全国英語教育学会山形研究大会・山形大学]
(4) 2010.09.11 TAKANAMI, Sachiyo
"A comparison of four types of spelling tests among Japanese EFL learners: Focusing on sound-letter correspondences (英語)"
[第14回日本言語テスト学会全国大会・豊橋技術科学大学]
(3) 2010.08.08 髙波幸代
スペリング学習における練習回数の影響―発音と書き写しに注目して―
[第36回全国英語教育学会大阪研究大会・関西大学]
(2) 2009.08.08 髙波幸代
ＥＦＬ学習者を対象とした効果的なスペリング指導に関する研究結果―音と文字の関連性に焦点を当てて―
[第35回全国英語教育学会鳥取研究大会・鳥取大学]
(1) 2008.09.14 髙波幸代
音韻認識とスペリングテストに関する一考察と実験結果
[第12回日本言語テスト学会全国研究大会・常磐大学]