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Activities
■論文,学会発表,著書等についてまとめていきます。

News!!

 

2024.1.31   全国英語教育学会紀要(ARELE)第35号への投稿「研究論文」が採択されました!

※構想からかたちになるまで,8年以上かかりました。2014年に提出した博士論文の内容で扱いきれなかった部分を何とか整理できたので,新たな研究にもすっきりした気持ちで取り組めそうです。諦めなくてよかったです。

2023.5.02   九州英語教育学会『紀要』第51号への投稿「論文」が採択されました!

2022.8.02   九州英語教育学会『紀要』第50号への投稿「論文」が採択されました!

※無事に掲載されるまで,かれこれ4年はかかった論文です。何度も落ちて涙しましたが,形になった良かったです。AMOSで分析をした結果を載せた初の論文です。MIMICモデリングという分析に挑戦しました。

2021.4.08   九州英語教育学会『紀要』第49号への投稿「実践報告」が採択されました!

2021.4.01   2021年度科学研究費「若手研究」に内定しました!

2020.11.      大修館書店『英語教育 11月号』に「知らず知らずのうちに知識が定着する スパイラルな小テスト作成pp.26-27)」という記事を投稿する機会をいただきました。

2020.3.31   ARELE第31号に「模倣音読」活動に関する論文が掲載されました!

■飯村英樹・髙波幸代. (2020). 「『模倣音読』活動におけるパフォーマンスの変化」​『全国英語教育学会. ARELE』 31, 271-286.(2020年3月,査読あり)

2019.9.12    九州英語教育学会『紀要』第47号への投稿「論文」が採択されました!

※ポストを開けたら通知が!諦めずに投稿し続けて良かったと思いました。研究の価値は続けることで磨かれていくのだと実感しました。

■髙波幸代・飯村英樹. (2019).「『模倣音読』活動の可能性:学習者の意識はどのように変化するか」『九州英語教育学会紀要』, 47, 29-38.(2019年7月,査読あり)

2019.2.01    大修館書店『英語教育 2月号』に『「受容」・「発信」を生徒にどう伝えるか:CAN-DOリストやテストを活かした指導と評価について(pp.24-25)」という記事を投稿する機会をいただきました。

2018.8.12    九州英語教育学会『紀要』第46号に「論文」が採択されました!

2017.9.15    大修館書店『英語教育 10月号』に「テストで英語嫌いを作らないために(pp.20-21)」という記事を投稿する機会をいただきました。

『英語教育』10月号(vol.66, No.7)の『「英語嫌いを作らない」ために知っておきたいこと』という特集記事の一部になっています。

2017.7.     大修館書店より『実例でわかる英語テスト作成ガイド』が出版されます。

小泉利恵・印南洋・深澤真(編著)(2017)『実例でわかる英語テスト作成ガイド』大修館書店

「2.3.2.2 多肢選択式以外の受容技能テストの作り方(pp.101-105)」「3.3 リスニングテスト(pp.133-136)」の2つのセクションを担当しました。貴重な機会をいただきとても勉強になりました。お声掛けくださった小泉先生に感謝の気持ちでいっぱいです。

2017.4.     九州英語教育学会『紀要』第45号に「研究ノート」として採択されました。後日,詳細情報を日記にまとめます。今回は新しい視点を入れました。

2017.3.31    ARELE第28号に投稿した論文が採択されました!!

■Takanami, S. (2017). Japanese EFL learners' weaknesses and strengths in basic vocabulary knowledge: Focusing on Good and Poor Spellers. ARELE, 28, 257-272. 

2017.2.25

平井明代編著『教育・心理系研究のためのデータ分析入門ー理論と実践から学ぶSPSS活用法〔第2版〕』東京図書,が出版されます!!

2012年に出版された本の第2版です。私は,第4章(分散分析)第6章(分散分析の応用)に関わらせていただきました。お声掛けくださった平井先生のお気遣いに感謝しつつ,今後も気を引き締めて統計の勉強を頑張りたいです。

2016.12.14 『日本言語テスト学会誌20周年記念特別号』(vol.19, supplementary: 20th Anniversary Special Issue)が完成しました!!

2016.10.01 『英語教育』11月号(vol.65, No.9)「英語教育 研究と実践」(語学教育研究所)にて

ARELEの論文(飯村・髙波, 2016)が紹介されました!!

2016.03.31   論文が掲載されました!!

■飯村英樹&髙波幸代. (2016).『「模倣音読」活動が音読技能およびスピーキング力に与える影響』.全国英語教育学会. ARELE, 27, 293-306.

 

2015.08.05 外国語教育メディア学会(LET)論文賞受賞

■対象論文

Takanami, S. (2014). A comparison of task difficulties among English spelling tests: Focusing on Japanese EFL learners’ spelling knowledge. Language Education & Technology, 51, 267-296.

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